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最新のアップデートとプロジェクト
レダクラフトについて
一般社団法人レダクラフトは、2015年4月1日に設立された就労継続支援A型事業所です。『技を極めて職人として生きる』をコンセプトに、縫製業を生業とした福祉サービスと一般企業が融合したハイブリッド型企業です。「働く」ことで、社会との接点を常に持ち、「稼ぐ」ことで、自立を目指します。メイド・イン・ジャパンのモノ作りを実践し、高い技術を継承しながら新しいチャレンジをしていきます。
【役割】
モノ作りを極めることで、社会に必要とされる人材を造る。
【法人概要】
一般社団法人レダクラフト
〒106-0045 東京都港区麻布十番2-20-14-101
【就労継続支援A型事業所】
アトリエ・レダクラフト
〒106-0045 東京都港区麻布十番4-4-1ツイン一の橋ビル2031号室、2108号室
事業所番号:1310301252
【スタッフ】
代表理事:我妻真澄
サービス管理責任者:我妻真澄
賃金向上達成指導員
職業指導員/生活支援員/サポートスタッフ
【協力医療機関】
みのやまクリニック
〒106-0045 東京都港区麻布十番2-1-1 あべちゃんビル4F (内科、胃腸内科)
【福祉サービス第三者評価】
【就労継続支援A型事業所におけるスコア表】
令和5年度(スコア表・スコア表実績・地域連携活動実施状況報告書・利用者の知識・能力向上に係る実施状況報告書)
令和4年度(スコア表・スコア表実績・地域連携活動実施状況報告書)
令和3年度(スコア表・スコア表実績・地域連携活動実施状況報告書)
令和2年度(スコア表)
【処遇改善】
令和6年度(障害福祉サービス等処遇改善計画書・令和6年2月からの福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金処遇改善計画書)
令和5年度(障害福祉サービス等処遇改善計画書 変更・障害福祉サービス等処遇改善計画書)
令和4年度(障害福祉サービス等処遇改善計画書・福祉介護職員処遇改善臨時特例交付金計画書・ベースアップ等支援加算計画書)
令和3年度(障害福祉サービス等処遇改善計画書_変更・障害福祉サービス等処遇改善計画書_新規)
【テレワーク東京ルール】
取り組んでいるプロジェクト
[1]ぬいぐるみMade In Japan PJ
■目的
海外へ流出したぬいぐるみ生産業を、国内の障がい者施設に回帰させ、地域ごとの生産体制プラットフォームを構築するための取り組み。
■方法
・裁断、縫製、綿詰め、仕上げ工程を細分化し、各工程ごとに障がい者事業所に分業してもらうことで、依頼側はコスト削減、受注側は収入アップを目指していきます。
■実績、進捗
・宮城県「就労継続支援B型・わたげの樹」様にて生地の裁断を継続的に依頼。
・神奈川県「就労継続支援B型・貴ほう荘」様にて縫製を依頼。
取り組んでいるプロジェクト
[2]フラッグ・リユース PJ
■目的
商店街、百貨店、企業によって使用されているPRフラッグを使用後にトートバッグなどへ再加工し新しいPRアイテムとして販売やイベントでの贈答品としてご活用いただくプロジェクトです。
障害者事業所の課題である障害者の自立に向けた収入アップを図るためには、安定した仕事確保が必要とされています。その仕事確保を担うひとつとして、この「フラッグ・リユースPJ」を推進しております。
■実績、進捗
・麻布商店街フラッグバッグ
(麻布十番商店街振興組合様))
・東京マラソンフラッグバッグ
(東京マラソン財団様)
・CPTPPフラッグリユース
(カナダ大使館様)
※トートバッグ、傘ホルダー、ペンケース
・東京国際映画祭フラッグバッグ
(kissポート財団様)
・港区長講演用ステージカバー
(東京都港区)